健康器具を通販サイトで検索、今の時期に活躍するグッズをチェックしましょう
(ブログの登場メンバー)
「チンパン」 ブリージングメソッドを分かりやすく伝えるため、日々猿知恵を絞っている。
「杏子(あんこ)」 長年にわたってチンパンの問答相手をつとめる。もはや腐れ縁と諦めているようである。
「虎徹(こてつ)」 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペット・柴犬オス。
記事を知的でキュートなコメントで締めてくれる。
「最近、開脚ブームですが、私は身体が固くて90度くらいしか開きません。
180度の完全開脚なんて、夢のまた夢です。
開脚できないと、健康上まずいのでしょうか?
開脚落第生」
「確かに、開脚マニュアル本が何十万部も売れたりとか、いまは開脚ブームだよね。
ブームの影響であっても、自分の身体に関心を持つキッカケになれば、悪いことじゃないよ」
「色んな健康メソッドや、健康器具・食品がブームになっては、消えて行った。
『時流(じりゅう)への乗り方』を学ぶには、とても勉強になる。
どうアピールすれば、多くの人に関心を持ってもらえるのかなど、参考になる」
「確かに完全開脚の写真や動画はインパクトがあるもんね。
ツカミが重要だよ」
「ある体操の女性指導者も、
『完全開脚を披露すると、最初は半信半疑だったビギナーの生徒さんも、見る目が変わります。
その後は、こちらの指導を素直に受け入れてくれるようになりやすい。
余り乱用すると、イヤミになるから、自重してますけど』
と笑って話してくれたことがある」
「伝家の宝刀ってとこか。
確かに、プロやセミプロの指導者は、完全開脚じゃなくても、パフォーマンス的な技を幾つか持っていると重宝するかもね。
まず驚かせて呼吸を引き付けたら、後はこっちのペースで進められるもんね。
文字通り、相手を自分の呼吸に巻き込めちゃう。
ところで、開脚ってどのくらい出来たらいいの?」
「相談者さんのように直角に開けば十分。
日常生活の動作には不自由しないし、健康上もOK」
「そんな程度でいいんだ?」
「ただし条件がある。
それは開脚したときに、床に対して骨盤が垂直に立っていること。
股関節に体重が乗って氣持ちよく座れる」
「骨で身体を支えるってことだね。
筋肉でグイグイ引っ張って、無理矢理形を作った開脚は、苦しいもん。
やりすぎると、筋を痛めちゃうかも」
「骨盤が垂直に立って、股関節に体重が乗っていると、自然に内腿の筋肉が伸ばされる。
内腿には『内転筋』と言う、重要な筋肉がある。
内転筋は骨盤の筋肉とつながっているので、老化で内転筋が縮んで来ると、骨盤が緩みやすくなる」
「骨盤が緩みっぱなしになると、お尻は垂れるし、連動してバストも垂れちゃうもんね。
顔も締まりがなくなって、頬が下がっちゃうし。
健康上も、緩んだ症状がいっぱい出て来ちゃう。生理がダラダラと終わらないとか、尿漏れとかがそうだよね」
「内転筋が伸びて元氣になってくると、骨盤が弾力・切れ味を取り戻すので、生理もオシッコにも切れ味が出てくる。
出るべき時にしっかり出て、出し切ったらすぐに止められるようになる」
「見かけ上、開脚が開いても、写真のように骨盤が寝ていたら、余り意味が無いってことか」
「そういうこと。
股関節に体重が乗っていない開脚は、そこから次の動作に移って行けないので、『開脚のための開脚』になってしまう。
開脚に限らず、ヨガのポーズと言うものは、動きの中の一断面を切り取ったもの。武道の型も同様。
ただの静止した形だけキレイに出来ても、動きの中に戻せないようでは、余り役に立たない=応用が効かない」
「骨盤が寝ていたら、内転筋への刺激も中途半端になるから、健康効果も少ないしね」
「股関節が固い人でも、股関節に体重が乗っていれば、その人なりに開くようになって行くものである。
骨盤と無関係に、股関節の柔らかさだけで開脚するのは、かえって身体に悪い」
「股関節が緩みすぎちゃうもんね。整体的に言うと亜脱臼。
股関節中心に整体する先生によっては、『開脚は有害』って断言する人さえ居るし。
その考え方を徹底すると、ほとんどのスポーツは出来なくなっちゃうけど(笑)」
「実際に開脚が得意なダンサーでも、生理不順や冷え症に悩む人は多い。
股関節が緩みすぎている事も、大きな原因」
「でも、バレーやダンスを踊るためには、開脚が必須だもんね。
キックボクシングとかの、蹴りを使う格闘技もそう」
「しかし、格闘技の世界でも、股関節の柔らかさだけの蹴りは、『ペタペタ蹴り』と言われている。
見た目はキレイで、足も高く上がるけれど、体重が乗っていないので、威力がない。
当たっても、ペタペタとしか感じない」
「そんなに足が高く上がらなくても、ズシン!と芯まで響く蹴りの方がオッカナイもんね」
「古久澤先生は、10~20代の頃、空手を修行・指導されていた。
股関節が柔らかかったので、足はすごく高く上がったそうである。
写真は古久澤先生が20代の頃、沖縄県の石垣島で修行時代のもの。
ミットを蹴ると、持ち手が嫌がるほど重たい蹴りでもあった」
「伊藤昇先生に入門した時に、もっとレベルアップする方法を教わったんだよね。
それまでは、蹴る瞬間に『ヨイショ!』と軸足に体重を乗せ換えて、腰を乗せるようにして蹴っていた。
伊藤先生から、
『良い蹴りだけれど、ヨイショ!と一瞬タメをつくるのが勿体ないですね。
無造作にサッと蹴れるようになりなさい』
って指導されたってお話だよね」
「それが骨盤を使った蹴り。
練習方法としては、蹴り足の骨盤を丸め(寝かせ)ながら膝を上げて、
反らせ(立て)ながら足を下す(胴体で脚を操作する)。
繰り返すうちに、骨盤から足を動かす回路が脳に出来てくる。
ミゾオチに両手の指先を当てて、ミゾオチが固まっていないかチエックする」
「ミゾオチに力が入って固まると、骨盤が動かなくなるからだよね。
この稽古を1か月ほどやっていたら、古久澤先生の蹴りは更にレベルアップしたんだよね。
脚を上げるのが格段に楽になり、サッとノーモーションで蹴れるようになっちゃった。
武道では、氣配なく出る技の方が怖いもんね
「その上、骨盤からの蹴りは、身体に無理な負担をかけないので、楽に蹴れる。
古久澤先生は50歳になられたけれど、いまだに楽々と高い蹴りを放たれている。
骨盤を使わない蹴りは、腰に負担をかけるので、腰痛に悩んだり、加齢と共に足が上がらなくなる格闘家・武道家は多い」
古久澤先生のメルマガとブログに学んで、しなやかに動く骨盤を創ろう。
ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のメルマガとブログはこちら。
「開脚を含めた、足のパフォーマンスは全て骨盤で決まるってことか。
骨盤が開いてくると、完全開脚から上体をペターッと倒せちゃう。
そこから更に骨盤を回転させて、足を抜けちゃうもんね。
こういう動きが出来る骨盤だったら、足を使うスポーツ全般に役に立つよね。
日常生活でも足が軽くなるし。
手軽に骨盤の動きを良くするには、長座でのお尻歩きだよね。前進後退を繰り返すことで、骨盤が目覚めて来ちゃう。
古久澤先生は、『200メートルくらいノンストップで歩けるようになるといいですね』とおっしゃってるし。
んで、まず開脚で骨盤を立てるには、どうすればいいの?」
「片足合席になって、片膝を立てる。合席側の手をバンザイして前後にあおる。
これだけで合席側の腰椎が伸びて、腰が立ってくる。
『骨盤から腕が生えているんだ』と言う意識でやると更に良い。
骨盤を立てるのに、更に良い体操が片足シーソー。
長座で片膝を立て、その膝頭を両手を引っ掛ける。
腰椎を一本ずつ床に寝かせて行く。
首を立てて、常にオヘソを見続ける」
「腰椎が詰まっているところで、ゴロン!って後ろに倒れちゃう。
倒れてもやろうとしているだけで、腰が立ってくるもんね。
床まで背中に着いたら、また1本ずつ腰椎を起こして行く。
このシーソー運動を繰り返すことで、自然に腰が立ってくるもんね」
「そのとおり。
やった後に開脚すると、片足シーソーで刺激した側の骨盤が立ってきているのが分かる。
しかし、開脚で骨盤を立てるのに一番効くのは腸をキレイにすること。
腸が宿便だらけだと、その重みで骨盤が寝てしまう。
チンパンは何年体操しても、開脚で腰が寝てしまいがちだった。
けれども、毎月酵素断食を繰り返していたら、いつの間にやら腰が立つようになってしまった」
「やっぱり腸で全ては決まるんだね。
ブリージングでも、3月と4月は開脚系の体操を多くやるよね。
春は骨盤が開いて行く季節だから」
「そのとおり。季節の勢いに乗れば、楽しい春を迎えられるカラダになる。
乗っかれないと、ユウウツな春になる。
3月の『チンパンクラス』(ブリージング本院)では、骨盤を整えることをメインテーマに行う予定。
日時は3月4日、11日、25日(土)10時半。興味のある方は是非ご参加ください。骨盤について、系統立てて学べる構成にする予定です。
開脚もまずは末端から。長座で足を太腿に片足を乗せて足首を大きく回す。
ゆっくりと回して、引っ掛かる部分が無いかを感じる。
横方向ではなく、縦に大きく円を描くのがコツ」
「足首の状態は、膝、股関節の状態を全部表すもんね。
遠隔的に骨盤も刺激できちゃうし」
「ヨガでも本物は足首回しを重視する。成瀬正春というヨガの先生は、毎日足首回しだけに1時間かけるそうである。
足首を回すことで、クンダリーニと言うエネルギーが活性化される。
タロットカードの『世界』のカードでは、中央で裸身の女性が踊っている」
「四隅の人間や動物を身体に当てはめると、四関(しかん)=手首足首。
中央の女性を背骨と見立てれば、末端を刺激することで、背骨にアプローチできるって暗号かもね」
「更に裸身の女性は、薄い布をらせん状に身体にまとっている。
実はこの布は蛇なのかも知れない。ヨガではクンダリーニのエネルギーを蛇に喩えるからである。
背骨をクンダリーニが駆け上がった時、身体が別次元に進化して行く。
『世界』のカードには、他にも色々面白い暗示が隠されているが、本題の開脚に戻ろう。
相談者さんのように、身体が固い人は、カエル足開脚から始めるとよい」
「うつ伏せの姿勢から、両手で上体を持ち上げて支えちゃう。
両膝はカエルの足みたいに直角に曲げる(足裏をくっつけても可)。
この姿勢で、腰を前後左右に動かすと、内腿がストレッチされるもんね」
「そのとおり。開脚の大きな目的は、内腿を伸ばすこと。
腰が寝た状態で無理矢理開脚するよりは、全然健康効果がある。
内腿には、肝経と言う経絡が走っている。婦人科系疾患は『血の道症』とも呼ばれるように、肝経の滞りから起きる場合が多い。
男性の場合は前立腺に不調が出る。
内腿に伸びが生まれれば、経絡も整う」
「次は骨盤やお腹周辺のコリを取ることだよね。
コリがほぐれれば、自然に柔らかくなっちゃう。
本当に軽く開脚して、下腹部の固そうな場所に、四指の先を当てて軽く前屈バウンド。
丁寧にやると、少し開脚や前屈がしやすくなるもんね」
「うつ伏せに寝て、テニスボールを床と下腹部でサンドイッチするのも良い。
お尻をモジモジ動かすと、体重でコリを潰して行ける。ボールの位置を変えて万遍なく刺激する。
色んなボールを試してみたが、固さといい、大きさといい、テニスボールが最適だった」
「ゴルフボールじゃ痛すぎるし、野球のボールじゃ大きすぎるもんね(笑)」
「股関節を開くための盲点は、裏側=お尻側にある仙腸関節。
この2つの関節は、シーソー関係にある。
仙腸関節(骨盤)が締まった時、股関節が開く。
仙腸関節(骨盤)が緩んだ時、股関節が閉じる」
「多くの現代人は仙腸関節が緩んでいるもんね。しかも左右アンバランスに緩んじゃってる。
緩んだ側の股関節の開きが悪くなっちゃう。当然開脚でも、そっち側の足が開きにくくなるし。
矯正には、片足合席・片足膝立ちでのブリッジがおススメ。
合席側のお尻を上げようと意識することで、合席側の仙腸関節が締まっちゃう。
その後で開脚すると、ブリッジしたお尻側の足の開きが良くなっているもんね」
「横向きに寝て行っても良い。上になった股関節を大きく開く。
専門的に言うと、股関節を外旋(がいせん)=捻じりを入れて外側に開いている させている。
当然お尻側の仙腸関節は締まっている。
できるだけ膝を背中側に持っていくほど効く。
空手の横蹴りや、ダンスのサイドキックなどが上手になる。
仰向け寝のブリッジと違って、肩や首に力が入りにくい。
ブリッジと併用することで、更に効果が高まる」
「基本的に同じ動きだもんね」
「開脚がその場で開くようになる修正体操を紹介。
仰向けに寝て、左右の足を交互にコンパス上に床を滑らせる」
「レオナルド・ダ・ヴィンチの人体図みたいな姿勢になるよね(笑)。
左右で開きの悪い側の足=股関節を矯正。
開きが悪い側の足をストップした位置に止めて置く=モデルは右足。
左足は膝を立てて、お尻を持ち上げる。伸ばした足も床から浮かせる。
5秒ほどキープしたら脱力。床にお尻と足を下して休む」
「これだけで、もう足が目に見えて開くようになっているもんね」
「開いた位置で再度ブリッジ。
3回ほど繰り返すと、人によってはほぼ180度の角度で両足が開くようになる。
このままひっくり返せば、完全開脚」
「股関節だけで無理矢理開いたんじゃなくて、骨盤や体側全部が協力した結果だから、身体に無理な負担もかからないよね。
この修正体操の唯一の欠点はキツイところ(笑)」
「しかし、身体の歪みはかなり取れる。
開きの悪い側の足は、基本的に短い側の足。
腰椎3番を中心に、短い側の足に骨盤が捻じれている。
この体操は骨盤を逆方向に捻じって、歪みを修正してくれているのである。
歪みが取れれば、スムーズに足が開くようになる理屈」
「腰椎3番って、泌尿器とも関係が深いもんね。
この体操で、泌尿器系の不調も予防・軽減できるわけか」
「左右の足の開き、上がり具合が揃うほど、日常生活の歩きのバランスもよくなる。
だから転倒するリスクも減少する。重心の偏りも減るので、病氣を予防できる」
「今日紹介した体操と開脚を交互に行えば、身体の変化がハッキリ確認できるから、興味を失わないで取り組めるよね」
「しかし、ここで声を大にして言っておきたいのは、開脚だけを追いかけてはいけないということである」
「骨盤を開きっぱなしじゃ危ないもんね。生きるエネルギーがドンドン漏れて行っちゃう。
開いたら、ウンチ座りや正座の仰向け寝バンザイとかで、股関節を閉じないとダメだよね」
「そのとおり。
陰陽で言うと、陰とは握ったグーの手を、開いてパーにして行く動きそのもの。開脚も陰の動き」
「反対に開いた手を握ってグーにして行く動きが陽だよね。
ウンチ座りや、正座の仰向け万歳も陽性」
「ただし、陰陽論は観る角度・立場で逆転する。
すでに述べたように、股関節と仙腸関節(骨盤)は裏表の関係。
開脚は仙腸関節を締める動きだから、骨盤側から観ると陽性。
同じ理屈でウンチ座りなどは、仙腸関節を開く動きだから陰性」
「何事も偏っちゃダメ。『易経』でいう所の中庸(ちゅうよう)=陰陽調和の取れた状態がベストだもんね。
お相撲さんが短命なのは、股割で股関節を開く動きばっかりやっているのも大きな原因だもんね。
食べ過ぎもあるけど」
「正解。
開脚ブームを批判する氣は無いけれど、股関節を開くことばかり強調して、閉じる側の必要性を余り言わない点は危険だと思う。
それを想えば、真向法などの伝統的な健康法は、股関節を開く動きと閉じる動きを両方やっているから素晴らしい」
「歴史のフルイに耐えて残ってきているメソッドには、根拠があるんだね」
「今回の記事では、『骨盤を立てる』ことの重要性ばかり強調したが、『骨盤を寝かせる』ことも重要。
骨盤が立ちっぱなしだと、いつもイライラして、女性ならヒスっぽくなる。
不眠症の人も骨盤が寝づらい」
「洒落みたいだけど、だから頭も寝られないってわけか。
立禅も、骨盤を寝かせないと、外部のエネルギーが入ってこないもんね。
肝心なのは、立てることも寝かせることも自在な、弾力のあるしなやかな骨盤にすることだね」
「大正解。
開脚をキッカケに身体に興味を持つのは良いが、派手なパフォーマンスを背後で支える構造をしっかり把握することが肝心。
そうしないと健康法のつもりで、身体の偏りを増幅させる結果になりかねない。
「あるがままってこと?動物だってあるがままに生きているよ」
「この言葉はとても奥深い意味がある。
頭で図らって、表面的なことばっかり追いかけると、かえって不自然が生じて上手く行かないよ と言う警鐘とも取れる。
身体と本当に深く向き合い、身体の文法どおりに動かしてやれば、健康で動ける身体になれる。
性格も運命も好転するであろう。
これが本当の無為自然。あるがまま。
オンショウゲンアクアクソワカ~!」
(虎徹のワン!ポイントコメント)
ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。
写真は、起き抜けに伸びをするボクです。
動物はトレーニングはしませんが、ストレッチは本能的にやっています。
ストレッチのルーツである、ヨガのポーズも、動物の動きを参考にしたものが多いです。
動物はその時の自分に一番必要な動きを、直感で選びます。『無為自然』を体現しているわけです。
人間も『感じる力』を高めて、身体と対話して行けば、自分に必要な体操が分かってきます。
やがて身体がよく動くようになってきて、見事な開脚も出来るようになるでしょう。
パフォーマンスはあくまで結果だという事です。
氣功や瞑想でも、超能力を欲しがって修行する人も居ますが、まずは円満で穏やかな心身を創ることが先決です。
超能力は、必要な時に必要な形で発動するでしょう。
しっかりした根っ子を創ってこそ、美しい花が咲きますよ~。
つづく
健康器具も定番アイテム
午前中たっぴの宿題が終わってから
息子のヘルメットは
今は売ってないみたい
ニコかわいいですよね♡
- ¥4,860
- 楽天
- ¥4,536
- 楽天
- ¥5,184
- 楽天
- とくにあてもなくブラブラ。
- たっぴにまたサンダルを買わされ
- ケーキを買って帰りました。
- ケーキは60円くらい(´∀`)
- 帰ってプールに入ってたら
- 旦那はんの友達のロシア人のおっちゃん登場。
- 一昨日の焼酎のお礼にと
- ビールをご馳走してくれました♡
- 少ししゃべってたら←おっちゃんのロシア語講座をうけてるだけ
- ロシア人の親子がプールに現れました。
- 子供がたっぴより少し大きい女の子。
- た「お友達になりたい(・∀・)」
- とたっぴが言い出し
- それを雰囲気で悟ったロシア人のおっちゃんが
- 「こんにちは。はじめまして。」
- のロシア語を教えてくれました。
- 旦那はんとたっぴでさっそく女の子のもとへ。