完璧な健康器具など存在しない
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健康グッズというのは
出ては消えていくものが多く
大ブームになっても
その多くが廃れていくものです。
なぜかというと
あまり効果がなかったり
続けるのが大変すぎて
やらなくなるものが多いからです。
そんな中、今なお、それなりの需要があり
簡単で健康効果が高いと
言われているものがあります。
それは何かというと
ぶら下がり健康器になります。
これはぶら下がるだけなので簡単で
時間もぜんぜんかからないのに
普段伸ばしにくい部分を伸ばせるのです。
その結果、背中の歪みを無くして
肩こりや腰痛を改善できたり
血流が良くなって
身体全体の調子が良くなったりするわけです。
というわけで、普段あなたが
身体をたてに伸ばしていない場合
ぶら下がり健康器や、公園の懸垂用鉄棒などで
伸ばしてみるといいと思います。
私もジムに行った時や
家の近所にある公園に行った時には
身体を伸ばしますが
調子よくなるのでお勧めですね。
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こんにちは!
スマートトレーニー(smart trainee)です!
今回は
部屋トレ
についてシェアします。
以前にも部屋トレについては書きましたが、友人からこんなクレームがつきました。
「きつい。1日で全部できるメニューがいい。」
(わがままかよ…笑)
そこで…
今回はトレーニング初心者でも可能なトレーニングメニューを紹介します。
トレーニングをする際は必ず目的が必要です。
今回のパターンでトレーニングするひとの目的はなんでしょう。
1番多い目的について考えました。
おそらく、
①お腹周りの脂肪をなくすこと
②上半身の筋肉を大きくすること
③腕を太くすること
この3つの目的を持つ人が多いのではないでしょうか。(多分)
ということで、その目的を達成するかつ、比較的簡単にできるメニューを考えました。
下記が今回紹介する筋トレメニューです。
・スクワット 10〜15回3セット
・リアデルド 10〜15回3セット
・腕立て伏せ 10〜15回3セット
・アブローラー 10〜15回3セット
・アームカール 10〜15回3セット
スクワットとアブローラーについては、過去の記事、
プランクについてはで紹介しましたのでそちらを参考にしてください。
リアデルド、腕立て伏せ、アームカールについては写真で説明します。
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リアデルド
本来は肩の後部(
三角筋後部)を鍛えるメニューですが、可動域を大きく使って背中の筋肉がつい(
僧帽筋中部)も使います。
リアデルドとベントオーバーローの中間くらいのイメージで行なっています。
ダンベルがなければペットボトルなどを代用してください。
コツは肘を高く持ってくることです。
正面からだと肘が高く上がっていることがよくわかります。
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腕立て伏せ
コツは手の幅を広めに取ることと胸を張った状態のまま行うことです。
大胸筋の中部を狙うために下ろした時は胸骨の真ん中が両手を結んだ線に来るように下ろします。
(わかりづらい)
ゆっくり丁寧に行いましょう。
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アームカール
筋トレをあまり知らない人でも多くの人が知っている種目です。
(一体何故なんでしょうね)
太い腕、力こぶ💪をつけるメニューといったら真っ先に出てきますね。
しっかりと曲げた時は筋肉の収縮を意識し、また下ろす時は力を抜かないように気をつけましょう。
持ち上げた時は肘を少し内側に絞るように行うと、より
上腕二頭筋(力こぶの部分)が収縮します。
(肘を内側に絞った状態)
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さて、今回のメニューはこれだけです。
(十分多いと感じた人にはごめんなさい🙏)
これでムキムキになる…というのは難しいかと思いますが、これからトレーニングを始めるという方や運動不足を解消するためという人には十分な内容かと思います。
もし、上記のメニューが楽勝すぎるっていう方は以前紹介した部屋トレメニューにもチャレンジしてみてください。
ただし、トレーニングにおいて何よりも大切なことは継続することですのでくれぐれも無理はしないように。
では、また。