フリーで使える健康器具100選 - 健康器具大好きでレビュー

健康器具を舐めた人間の末路

救急搬送から20日ほどで
義母が以前から透析で
お世話になってた病院に転院。

転院先選びも
私は現在入院してる
病院をすすめるも
主人はリハビリに力を入れてる
病院に行かせたいと意見がわかれ

結局主人が行かせたい病院の
リハビリが義母には厳しいと
主治医との話で却下。

決まるまで話し合い…ケンカ?!…
介護離婚てこういうことかと
実感する日々でした。

現在は
その病院の系列の施設の
空きを待つかたちで入院中です。

それまで
夫婦二人とも介護に関して全く無知で
一から勉強しました。

特養て何？
老健て何？
グループホーム？
有料老人ホーム？

やっとその違いも理解しました。

義母のことは、なんとか目処？がたち

私には
大量の手続きが待っていました。

役所に行き介護認定の手続き

義母がかけてた保険の手続き

義母宅の郵便物を
我が家に転送手続き

そして、くるはくるは
通信販売の大量のカタログ、DM …
数十社のDMストップや解約TEL

義母宅の新聞、電話解約

そして物であふれる義母宅の片付け

重要書類もあっちこっちにあり
ごっそり持ち帰り
クリアファイルで仕分け

なかにはローンの明細書…
健康器具に健康食品
太陽光にリフォーム。

私達からみたら
なんでこんなものに？こんな大金？！
というものばかり

訪問販売の格好の標的に
なっていた感じ。

ローンがあと２つ残っていたので
一括返済手続き

これら↑が、
ほぼ手続き終えて
本人意思確認の立会いとかが
残ってるくらいにまで
やっと、来ました…

我が家と違う区なので
役所関係の手続きも
ゴミ出しも違うので
朝保育園に子供送り
高速にのって義母宅の
ゴミをだしに行ったり。

でも間に合わないことの方が多く
義母宅はゴミ袋があふれ
玄関はゴミ屋敷状態です。。。

もうGWやお盆など
保育園のない日に
毎朝早くに行って出すしかなさそう。

健康器具についてお取寄せ情報など、せっかくだからお洒落に楽しみたいですよね

私が乳がんを始めて患ったのは15年前の2002年でした。

結婚した年で26歳になったばかりの年末でした。

私の仕事は、家電メーカーで健康器具部門の東日本商品担当でした。
出張続きで超多忙でしたが充実していました。
健康器具部門だったので、健康に良いものの情報が入ってくるので、自分でもたくさんの健康器具を持ち、サプリメントや青汁が夕食でした。

しかし、そんな健康情報をたくさん知っていたはずの私が乳がんになり、健康器具では何も救ってくれない現実を知りました。

精神的には、告知されても至って冷静に受け止め。
仕事の忙しさから解放されると嬉しくなったのを覚えています。

その年の成績は、営業金額、粗利ともにトップで
ボーナス以外に賞金をもらいました。
会社では優秀でも、いつも自分らしくないと思っていました、

自分らしくない要因の一つは、タバコです。
毎晩一箱吸っていました。
しかも夜ホテルで一箱吸うという生活。
会社でも、家でもタバコのことは内緒にしていました。

あの頃は、自分がやりたいことや知りたいことが出来る時間がありませんでした。
だから、ストレス発散にタバコを短時間で大量に吸っていたのだと思います。

乳がん告知された私は、まずタバコをやめて
仕事は一般職の内勤に変更してもらいました。
最初の8年間は、牛乳やお菓子などの添加物を一切取らず
軽い食事療法をしていました。
軽い運動も毎日していましたし、楽しい毎日でした。

しかし13年経って再発
癌の親玉は死んでいなかったということになります。
極めつけは、10年目の検診で東京の有名な先生にも、大阪の有名な先生にも『もう大丈夫ですよ』とお墨付きをもらい、今までしていた食事療法をすっかりやめてしまったのも問題だったのだと思います

私の経験から、乳がんは13年ほど姿を表さなくても身体に住んでいるということです。
一度、がんになったなら、
体を錆び付かせないことを永遠続ける必要があると思います。
若年性乳がんの方たちなら、気が遠くなる年数かもしれません。
しかし、若くても酸化しているから、
乳がんになったのだと認識してほしい。
原因は、食事、排気ガスなどの環境、受動喫煙、ストレスなどなどいろいろあると思いますが
若いのに、身体は老化しているということです

若いなら、本来なら血液サラサラのはずなのに
血液どろどろなんです。
そして若年性乳がんになるのです。

若いのに酸化しているから、しんどく感じる
若さゆえ、羽目をはずしたり、頑張ったり、我慢することもあるけど
そんな若さはもういらないんだと覚悟を決めて、
自分の体を大切にしてほしい。
そして、乳がんのことをその先の将来を真剣に考えて治療を選んでほしい。

有名な病院の若年性乳がんの患者会に長い間参加しましたが、自然療法については一切学びませんでした。私は希望をもって参加していたので西洋医学だけを鵜呑みにしていました。

でも、西洋医学を上手く使えば助かるけれど、西洋医学だけでは長生きが出来ない。と思っています。
また、生活の質を考えると抗がん剤や放射線治療で転移して弱っていく人を多くみます。

若年性乳がんの先には、妊娠、出産、そして長い育児生活。
少なくとも30年後を考えて治療すべきだし、
周りの人たちにもその覚悟と教授が必要です

私は、西洋医学がダメだと言ってるのではなく
手術、抗がん剤、放射線治療にどっぷりお世話になるのではなくて
西洋医学で癌がなくなったら、自然療法で免疫力をつけて弱アルカリ性の体質を手に入れて
癌が住みにくい体を何十年もキープしてほしいということです。
もちろん、西洋医学が出来ないと言われた
乳がん再発組は、徹底した自然療法と食事療法が必要です。

必要なことは、
生野菜の摂取
発酵食品の摂取
体温をあげるための深呼吸と軽い運動
ストレスを溜めない(自分の思考を変える。)
そして若さゆえの夢をいつも抱く
一つの治療に固執しない柔軟な考え方でいろいろ治療の幅を広げる
若いから、きっと免疫力だって自然治癒力だって酵素の力だって可能性は大きい❗

今日は、若年性乳がんの方たちの目に止まり
若年性乳がんになって、良かった❤と思える日がくることを願ってこの記事を書きました。

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